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J-GLOBAL ID:200903002054448757
野菜抽出物、その製造方法およびヒト用または動物用医薬における利用
Inventor:
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
青山 葆 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1998543772
Publication number (International publication number):2000503684
Application date: Apr. 16, 1998
Publication date: Mar. 28, 2000
Summary:
【要約】本発明は、次の工程、a)野菜物質をパルプになるまで圧搾し;b)得たパルプを水また有機溶媒で冷処理または熱処理し;c)一定の濃度を得るまで溶媒を除去し;d)得た抽出物を1以上の下記方法によって選択的にさらに精製する:熱凝固法、硫酸アンモニウムでの精製、沈降、ゲルまたはイオン交換樹脂のクロマトグラフィーを含む方法によって得られる生物活性植物抽出物に関する。
Claim (excerpt):
次の工程、a)選択した野菜をパルプ(どろどろ状態のもの)になるまで圧搾し;b)得たパルプを水また有機溶媒で冷処理または熱処理し;c)一定の濃度を得るまで溶媒を蒸発し;d)得た抽出物を1以上の下記方法によって選択的にさらに精製する:熱凝固法、硫酸アンモニウムでの精製、沈降、ゲルまたはイオン交換樹脂のクロマトグラフィーを含む方法によって得られる生物活性植物抽出物。
IPC (6):
A61K 35/78
, A61P 3/00
, A61P 43/00
, C07G 17/00
, C12N 1/00
, C12N 5/06
FI (6):
A61K 35/78 S
, A61K 31/00 603
, A61K 31/00 643 B
, C07G 17/00
, C12N 1/00 F
, C12N 5/00 E
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