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J-GLOBAL ID:200903002064302190
電解水生成装置
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
長谷 照一 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995050800
Publication number (International publication number):1996164392
Application date: Mar. 10, 1995
Publication date: Jun. 25, 1996
Summary:
【要約】【目的】希薄食塩水の電解により、pHが3〜7の殺菌、消毒用水を得る。【構成】電解槽内をイオン透過能を有する隔膜にて区画して形成された一対の隔室のうち、一方の隔室には第1,第2電極13a,13bを互いに対向して配置して第1電極室14aを構成し、他方の隔室には第3電極13cを配置して第2電極室14bを構成して、希薄食塩水の第1電極室14a内での電解と、第1,第2電極室14a,14b間での電気透析とを同時に行い、第2,第3電極13b,13cに対する電流、電圧を調整することにより第1電極室14a内で生成される生成水のpHを3〜7に調整する。
Claim (excerpt):
電解槽内をイオン透過能を有する隔膜にて区画して形成された一対の隔室のうち、一方の隔室には第1,第2の2枚の電極を互いに対向して配置して第1の電極室を構成するとともに、他方の隔室には第3の1枚の電極を配置して第2の電極室を構成してなり、被電解水の前記第1の電極室内での電解と、同第1の電極室と前記第2の電極室間での電気透析を同時に行うことを特徴とする電解水生成装置。
IPC (6):
C02F 1/46
, C02F 1/469
, C02F 1/50 531
, C02F 1/50 550
, C02F 1/50 560
, C02F 1/76
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