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J-GLOBAL ID:200903002087578311
遠心分離機
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995014376
Publication number (International publication number):1996196942
Application date: Jan. 31, 1995
Publication date: Aug. 06, 1996
Summary:
【要約】【目的】 本発明の目的は、人手に頼っていた遠心分離機の運転記録作業を自動化することで、運転記録時間と労力を低減し、且つ詳細な運転経過を記録することのできる運転記録装置を提供することである。【構成】 遠心分離機に記録装置を追加し、作業者の覚え書き、日時、運転操作、運転条件の変更、運転状態の変化、本体及び制御の異常等のいずれかが成立した場合、記録装置で記録するように構成されている。
Claim (excerpt):
モータと、該モータによって回転されるロータと、該ロータを収容するチャンバと、該チャンバの内部及び該ロータの温度を任意温度に冷却可能な冷却装置と、該モータの回転数を検出するための回転センサ及び回転検出装置と、該チャンバ内の温度を検出するための温度センサ及び温度検出装置と、運転条件の設定等を行うための操作部と、該操作部によって設定された運転状態等を表示する表示部とを備えた遠心分離機において、通信装置及び記録装置を設け、且つ該記録装置に設定された前記運転条件及び前記運転状態をデータとして転送すると共に記録させることを特徴とする遠心分離機。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平2-035951
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特開平4-164230
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特開平4-371244
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