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J-GLOBAL ID:200903002092952655
液相遠赤外線放射組成物及びその製造方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
長谷川 芳樹 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995000640
Publication number (International publication number):1996003536
Application date: Jan. 06, 1995
Publication date: Jan. 09, 1996
Summary:
【要約】【目的】 本発明の目的は、多目的用液相(イオン化)遠赤外線放射組成物及びその製造方法を提供することにある。【構成】 本発明の組成物は珪酸ナトリウム、ナトリウム アルミネート、酸化ナトリウム、チオ硫酸ナトリウム、ニ酸化ゲルマニウム、及び上白糖をそれぞれ20-40°Cで水に溶解した後混合し(第1液)、金を塩化金酸でイオン化した溶液(第2液)と硝酸銀をチオ硫酸銀でイオン化して溶液(第3液)を前記第1液に添加した後、常温で48-72時間維持、放置して製造される。本発明の組成物は、第1液に精白糖に追加して精製葡萄糖を混合して製造することができ、追加して炭酸カリウム水溶液を添加することができる。
Claim (excerpt):
珪酸ナトリウム、ナトリウムアルミネート、酸化ナトリウム、チオ硫酸ナトリウム、二酸化ゲルマニウム及び上白糖をそれぞれ20-40°C水に溶解した後、混合し(第1液)、金をクロロ金酸でイオン化した溶液(第2液)と、硝酸銀をチオ硫酸銀でイオン化した溶液(第3液)を前記第1液に添加した後、常温で48-72時間維持、放置したことを特徴とする液相遠赤外線放射組成物の製造方法。
IPC (11):
C09K 3/00 105
, D06M 11/38
, D06M 11/42
, D06M 11/45
, D06M 11/46
, D06M 11/56
, D06M 11/79
, D06M 15/03
, D01F 1/10
, D06M101:12
, D06M101:32
FI (2):
D06M 11/04 K
, D06M 11/04 C
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