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J-GLOBAL ID：200903002094657901

エンジンの吸気活性化用布帛及び吸気活性化方法

Inventor： 諌山 修一 ,  進藤 正義 ,  笹田 雅昭
Applicant, Patent owner： 株式会社祥起
Agent (3)： 小川 信一 ,  野口 賢照 ,  斎下 和彦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2006335339
Publication number (International publication number)：2008144323
Application date： Dec. 13, 2006
Publication date： Jun. 26, 2008
Summary：

【課題】吸気管系のどの部分にも容易に設置可能にすると共に、吸気に直接接触しなくても吸気を活性し燃費低減を可能にするエンジンの吸気活性化用布帛及び吸気活性化方法を提供することにある。【解決手段】単糸繊度0.05〜7dtxのフィラメント繊維により粗さ5〜100メッシュの編物又は織物に編織された布帛からなり、該布帛の表面がNi、Co、Cr、Mo、W、Fe、Mn、Cu、Al、Au及び白金類から選ばれた金属により表面金属化されている吸気活性化用布帛を特徴とする。この布帛を吸気系の内壁又は外壁に貼り付けた状態にして、エンジンを運転する。【選択図】 なし

Claim (excerpt)：

単糸繊度0.05〜7dtxのフィラメント繊維により粗さ5〜100メッシュの編物又は織物に編織された布帛からなり、該布帛の表面がNi、Co、Cr、Mo、W、Fe、Mn、Cu、Al、Au及び白金類から選ばれた金属により表面金属化されていることを特徴とするエンジンの吸気活性化用布帛。

IPC (5)：

D06M 11/83 ,  F02M 27/02 ,  D04B 1/10 ,  D04B 21/10 ,  B60K 13/02

FI (5)：

D06M11/83 ,  F02M27/02 V ,  D04B1/10 ,  D04B21/10 ,  B60K13/02 C

F-Term (16)：

3D038BA09 ,  3D038BB01 ,  3D038BC10 ,  4L002AA07 ,  4L002AB02 ,  4L002BB03 ,  4L002CB02 ,  4L002DA00 ,  4L002DA03 ,  4L002EA00 ,  4L002FA06 ,  4L031AB04 ,  4L031AB33 ,  4L031CB11 ,  4L031CB12 ,  4L031DA00

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

• エンジン排ガスの浄化支援方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2000-044808   Applicant：株式会社イー・エム・テクノ