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J-GLOBAL ID:200903002106395363
発振回路
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴木 喜三郎 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991200734
Publication number (International publication number):1993048442
Application date: Aug. 09, 1991
Publication date: Feb. 26, 1993
Summary:
【要約】【目的】 発振開始時における発振の出力動作を停止させることで、発振出力部において出力動作に伴い発生する各種ノイズによる影響により、発振部において本来の目的とする発振信号とは別の異常な発振が発生するのを防ぐ。【構成】 発振部と出力部より構成された発振回路において、発振開始からの所定の経過時間を検出する計時回路と、前記計時回路により発振信号の出力動作の停止開始制御を行なう出力部とを具備する。
Claim 1:
所望の周波数の発振を行なう発振部と前記発振の信号を出力する出力部より構成された発振回路において、電源投入からの所定の経過時間を検出する計時回路と、前記計時回路により発振信号の出力を停止状態から動作状態にする出力部とを具備することを特徴とする発振回路。
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