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J-GLOBAL ID:200903002119985780

立体画像表示装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大塚 康徳 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994129339
Publication number (International publication number):1995333555
Application date: Jun. 10, 1994
Publication date: Dec. 22, 1995
Summary:
【要約】【目的】 左右の目に独立してバックライトした立体画像を表示すると共に、その画像を拡大することのできる立体画像表示装置を提案する。【構成】 表示対象である立体画像を表示するための光透過性を有する一対の空間変調素子(10a,10b)と、前記空間変調素子を夫々裏面より照明するための一対の表示発光装置(12a,12b)と、前記一対の空間変調素子に表示される画像を1つに合成するために、前記一対の空間変調素子の前方に配置されたハーフミラー(15)と、前記ハーフミラーの光路と観察者との間に設けられ、前記ハーフミラーによって合成された画像を拡大若しくは縮小するための第1の光学素子(18)とを具備し、前記空間変調素子に表示された像を、前記発光表示装置に表示された像によりバックライトしつつ、前記第1の光学素子によって拡大若しくは縮小することを特徴とする。
Claim (excerpt):
表示対象である立体画像を表示するための光透過性を有する一対の空間変調素子と、前記空間変調素子を夫々裏面より照明するための一対の表示発光装置と、前記一対の空間変調素子に表示される画像を1つに合成するために、前記一対の空間変調素子の前方に配置されたハーフミラーと、前記ハーフミラーの光路と観察者との間に設けられ、前記ハーフミラーによって合成された画像を拡大若しくは縮小するための第1の光学素子とを具備し、前記空間変調素子に表示された像を、前記発光表示装置に表示された像によりバックライトしつつ、前記第1の光学素子によって拡大若しくは縮小することを特徴とする立体画像表示装置。
IPC (4):
G02B 27/22 ,  G02F 1/13 505 ,  G02F 1/1335 530 ,  H04N 13/04

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