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J-GLOBAL ID：200903002130973246

ファクシミリ装置

Inventor： 松枝 一孝 ,  中島 稔文
Applicant, Patent owner： キヤノン株式会社
Agent (1)： 大塚 康徳 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992238634
Publication number (International publication number)：1994090318
Application date： Sep. 07, 1992
Publication date： Mar. 29, 1994
Summary：

【要約】【目的】 利用者の利便性を向上させたファクシミリ装置を提供する。【構成】 データ通信部110を介してプログレッシブビルドアップにより符号化された画像データを受信すると、CPU11はそのデータをデータ符号/復号化部17で復号化し、外部表示部18に表示すると同時にデータ出力部19にてプリント出力するように制御する。これにより、ユーザが詳細部分の表示を必要としない場合、容易にキャンセル等が行え、利用者の利便性を向上させることができる。

Claim (excerpt)：

プログレッシブビルドアップ機能を有するファクシミリ装置であって、画像情報を表示する表示手段と、前記表示手段に表示する際に、プログレッシブビルドアップを用いて表示するように制御する制御手段とを有することを特徴とするファクシミリ装置。

IPC (2)：

H04N 1/00 106 ,  H04N 1/411

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

• 特開平4-154276
  
• 特開平2-161874
  
• 特開平4-150377
  
• 特開昭63-292726