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J-GLOBAL ID：200903002135832519
飲料抽出装置のカップトレイ取付構造
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2003036186
Publication number (International publication number)：2004242903
Application date： Feb. 14, 2003
Publication date： Sep. 02, 2004
Summary：
【課題】カップトレイの取り付け、取り外しを簡単にするとともに、カップトレイの未使用時に前面板の外観が見苦しくない飲料飲料抽出装置のカップトレイ取付構造を提供することを目的とする。【解決手段】一時的に前面板4を開けて清掃や点検作業を行う場合、カップトレイ6を取り外し、前面板4の開放角度を大きくして清掃や点検作業が容易に行われるとともに、取出口ピース14の複数の第2の爪14aをカップ取出口5の複数の第1の嵌合突部13に嵌合して取出口ピース14がカップ取出口5に容易に取り付けられ前面板4の外観が見苦しくならない。【選択図】 図2
Claim (excerpt)：
前面に開口部を有する飲料抽出装置本体と、前記開口部に開閉自在に取付けられカップ取出口を有する前面板と、前記カップ取出口下端部内側に設けられた複数の第1の嵌合突部と、裏面に複数の第1の爪部を有するカップトレイと、裏面に複数の第2の爪部を有する取出口ピースとを備え、前記カップトレイ使用時は前記カップトレイを前記カップ取出口に前記複数の第1の爪部を前記複数の第1の嵌合突部に嵌合して取付けるとともに、前記カップトレイ未使用時は前記取出口ピースを前記カップ取出口に前記複数の第2の爪部を前記複数の第1の嵌合突部に嵌合して取付けるようにしたことを特徴とする飲料抽出装置のカップトレイ取付構造。
IPC (1)：
FI (1)：
F-Term (4)：
4B004AA18
, 4B004BA50
, 4B004CA11
, 4B004CA17
