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J-GLOBAL ID：200903002163100388
偏向ヨーク装置
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
有近 紳志郎
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998183035
Publication number (International publication number)：2000021330
Application date： Jun. 29, 1998
Publication date： Jan. 21, 2000
Summary：
【要約】 (修正有)【課題】 画面歪み補正を行なうための補正用電流を節減する。【解決手段】 偏向ヨーク装置の副偏向ヨーク1は、分割コア3、4がリング状に組み合わされた8極リングコア5と、その左右の幅狭部分にトロイダル状に巻き回された副水平偏向コイル6L,6L’及び7R,7R’と、上下の幅狭部分にトロイダル状に巻き回された副垂直偏向コイル8e,8e’及び9e,9e’と、副垂直偏向コイル8e,8e’上にトロイダル状に巻き回された補助コイル1e,1e’と、副垂直偏向コイル9e,9e’上にトロイダル状に巻き回され且つ補助コイル1e,1e’に直列に接続された補助コイル2e,2e’とを具備する。補助コイル1e,1e’及び2e,2e’の直列回路は、主垂直偏向コイル13に対して直列に接続する。
Claim (excerpt)：
主偏向ヨークを構成する主垂直偏向コイルおよび主水平偏向コイルが装着されたコイルセパレータの後端側に、リングコアおよび副偏向コイルを有する副偏向ヨークを装着した偏向ヨーク装置であって、前記リングコアの中心に対して180 ゚対向する位置に、画面歪み補正を補助するプリ偏向磁界を発生し得る態様で一対以上の補助コイルをトロイダル状に巻き回し、前記補助コイルを前記主垂直偏向コイルまたは前記主水平偏向コイルに直列に接続したことを特徴とする偏向ヨーク装置。
F-Term (4)：
5C042AA03
, 5C042AA06
, 5C042HH01
, 5C042HH12
Cited by applicant (3)
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特公平7-048360
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特開昭63-086228
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特開平3-089436
Cited by examiner (6)
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