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J-GLOBAL ID:200903002165510036

映像付加情報伝送方式

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 脇 篤夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992293979
Publication number (International publication number):1994121280
Application date: Oct. 08, 1992
Publication date: Apr. 28, 1994
Summary:
【要約】【目的】 制御データなどの各種IDデータを映像信号とともにケーブルで伝送できるようになる。【構成】 カムコーダ(a)、VCR(b)等にエンコーダE、デコーダDを設け、入力された映像信号の垂直ブランキング期間にエンコーダEを介して、撮影を行なった日時や気温等の各種IDデータを付加して磁気テープTに記録して収録し、この磁気テープTを再生する際にデコーダDによって前記IDデータを復調し、撮影時のデータ等をユーザに提供することができる。またテレビジョン受像機(c)等にデコーダDを設け、前記VCR(b)等から入力される映像信号の垂直ブランキング期間に付加されているIDデータを復調し、そのIDデータに基づき、例えば画面制御等の各種制御を自動的に行なうことができる。
Claim (excerpt):
入力された映像信号の垂直ブランキング期間の所定位置にある水平映像期間内に、前記入力された映像信号に関する種種のIDデータをエンコーダを介して記録して磁気テープに収録し、この磁気テープを再生する際にデコーダによって前記IDデータを復調し、その復調出力によって磁気テープから出力された映像信号の信号処理又は種種の環境設定が行なわれるようにしたことを特徴とする映像付加情報伝送方式。
IPC (4):
H04N 5/93 ,  G11B 20/12 103 ,  G11B 27/28 ,  H04N 7/087
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特開昭63-087653
  • 特開平3-057382
  • 映像信号記録装置及び再生装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-201414   Applicant:株式会社日立製作所
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