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J-GLOBAL ID：200903002212467233

印刷装置のドア開閉制御回路

Inventor： 鈴木 英信 ,  柴田 章弘 ,  征矢 隆志 ,  梨子田 安昌 ,  君塚 純一
Applicant, Patent owner： キヤノン株式会社
Agent (1)： 大塚 康徳 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991156497
Publication number (International publication number)：1993004423
Application date： Jun. 27, 1991
Publication date： Jan. 14, 1993
Summary：

【要約】【目的】本発明の目的は、ドアオープンスイツチを省略すると共に、再起動を任意に操作できる印刷装置のドア開閉制御回路を提供することにある。【構成】電子写真方式により印刷を行う印刷装置において、印刷動作途中にドアの開放が生じた場合に、駆動機器及び該駆動機器の制御回路への電源供給を停止し、前記ドアの閉鎖時に電源供給を再開する電源制御手段と、前記駆動機器及び前記駆動機器の制御回路への電源供給状態から前記ドアの開閉状態を検出する検出手段と、該検出手段によるドアの閉鎖の検知があつても前記駆動機器の再起動をかけず、ホスト側からの命令により始めて前記駆動機器に再起動をかけて制御を再開する制御再開手段とを備えることを特徴とする。

Claim (excerpt)：

電子写真方式により印刷を行う印刷装置において、印刷動作途中にドアの開放が生じた場合に、駆動機器及び該駆動機器の制御回路への電源供給を停止し、前記ドアの閉鎖時に電源供給を再開する電源制御手段と、前記駆動機器及び前記駆動機器の制御回路への電源供給状態から前記ドアの開閉状態を検出する検出手段と、該検出手段によるドアの閉鎖の検知があつても前記駆動機器の再起動をかけず、ホスト側からの命令により始めて前記駆動機器に再起動をかけて制御を再開する制御再開手段とを備えることを特徴とする印刷装置のドア開閉制御回路。

IPC (4)：

B41J 29/13 ,  B41J 29/38 ,  G03G 15/00 102 ,  G06K 15/00