Pat
J-GLOBAL ID:200903002224833561

光ディスク、光ディスク再生方法及び光ディスク再生装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小池 晃 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993312661
Publication number (International publication number):1995141674
Application date: Nov. 18, 1993
Publication date: Jun. 02, 1995
Summary:
【要約】【目的】 光ディスクの傾きを精度よく求めて補正を可能にする光ディスク、光ディスク再生方法及び光ディスク再生装置の提供を目的とする。【構成】 同期パターン21の後には、本発明の要件である基準ピットパターンとして光ディスク11上に照射された照射光を回折させる所定の長さのピット形成領域としてのピット領域15を干渉をおこさない長さにたる長さ、すなわち15T以上にし、照射された光を略々そのまま反射する所定の長さ3Tの反射領域としてのミラー領域16が形成されている。
Claim (excerpt):
供給される情報信号の記録や既に記録されている情報信号の再生に少なくとも光を用いて記録及び/又は再生される光ディスクにおいて、光ディスク上に照射された照射光を回折させる所定の長さのピット形成領域と照射された光を略々そのまま反射する所定の長さの反射領域とが形成され、2つのピット形成領域間に上記反射領域または2つの反射領域間に上記ピット形成領域を設け、前記2つのピット形成領域または2つの反射領域がこれらに挟まれる反射領域またはピット形成領域に干渉をおこさない長さにたる長さを有することを特徴とする光ディスク。
IPC (3):
G11B 7/095 ,  G11B 7/00 ,  G11B 7/24 561

Return to Previous Page