Pat
J-GLOBAL ID:200903002226177505

ナイフ組立体及び切断方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山崎 行造 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994291988
Publication number (International publication number):1995186091
Application date: Nov. 02, 1994
Publication date: Jul. 25, 1995
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】高速製袋機などに使用し、プラスチックフィルムを非直線の所望形状に切断する。【構成】切断頭部を含む刃を保持するために調節可能に設けるアーム32を用いる。切断頭部は、アーム駆動モータにより推進され、複雑なフィルム切取りを行うために同モータは、ナイフを含む刃を案内軌道30に沿って推進させる。
Claim (excerpt):
生産中のプラスチック袋から曲線部と直線部とを含む切取部を切り取るのに用いる切断組立体であって、切断操作中前記フィルムを抑制するクランプ装置と、回転作動装置と、前記回転作動装置により、180度を越える弧に沿って移動可能な切断アームと、前記切断アームの外向端において旋回自在に取付けられるナイフ保持トロリと、前記ナイフ保持トロリで保持される、両側に切断刃を有するナイフであって、該ナイフが第1及び第2方向に移動するとき該フィルムを切断することができるナイフと、該ナイフ保持トロリ上に担持される案内カムと、前記案内カムと接触すると共に該ナイフ保持トロリを所定の位置に維持するための軌道であって、前記切断アームが該回転作動装置により前記弧に沿って移動するとき前記所定の位置が前記軌道により定められる軌道とから成る切断組立体。

Return to Previous Page