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J-GLOBAL ID:200903002249974330

車両のウインドウガラス用のウインドウモール

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 松永 宣行
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991339341
Publication number (International publication number):1993147438
Application date: Nov. 29, 1991
Publication date: Jun. 15, 1993
Summary:
【要約】【目的】 ウインドゥモールの頭部と係止部とが開いた状態になっても、ウインドゥモールとウインドゥガラスとの結合力の低下を抑えること。【構成】 ウインドゥモール(20)は、ウインドゥガラス(10)の上側となる頭部(21)、下側となる係止部(22)および頭部と係止部とを結合する脚部(23)を有し、内周側が開口(24)となるコ字状断面を呈するように無端状に形成されている。係止部(22)は、その内周側から脚部(23)に向けて伸びる、ウインドゥガラスの外周部に弾性接触する接触片(25)を有する。
Claim (excerpt):
ウインドゥガラスの上側となる頭部、下側となる係止部および頭部と係止部とを結合する脚部を有し、内周側が開口となるコ字状断面を呈するように無端状に形成されたウインドゥモールであって、前記係止部は、その内周側から前記脚部に向けて伸びる、前記ウインドゥガラスの外周部に弾性接触する接触片を有する、車両のウインドゥガラス用のウインドゥモール。
IPC (2):
B60J 1/02 ,  B60J 1/00

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