Pat
J-GLOBAL ID:200903002260046916
給電方法及び装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
梶原 克彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006203517
Publication number (International publication number):2008035589
Application date: Jul. 26, 2006
Publication date: Feb. 14, 2008
Summary:
【課題】外部から新たに電気エネルギーを取り入れることなく、当初より有する電気エネルギーを基に所要量の電気エネルギーの電気負荷への供給を長期間にわたり維持することができる給電装置を提供する。【解決手段】給電装置(A)は、直列に接続された直流モータ(1)、電源部(3)、直流発電機(2)を有し、電源部(3)は並列に設けられた複数系統の電池(30,31)を有し、直流発電機(2)と直流モータ(1)の端子間に配されており、各電池(30,31)のうち通電する電池を所要時間ごとに切り替える切替スイッチ(5)を有し、各電池(30,31)は充電が可能で放電が止まると性能が回復する特性を有し、直流発電機(2)は直流モータ(1)を駆動源として駆動され、直流発電機(2)で発生する電気エネルギーは電源部(3)の充電、直流モータ(1)の駆動及び電気負荷(8)への給電に使用される。【選択図】図1
Claim (excerpt):
給電を行う直流発電機(2)、直流モータ(1)、並列に設けた複数系統の電池(30,31)を有する電源部(3)を電気的に直列に接続し、上記各電池(30,31)は充電が可能で放電が止まると性能が回復する特性を有しており、上記直流モータ(1)により上記直流発電機(2)を駆動し、上記直流発電機(2)で発生する電気エネルギーを上記電源部(3)の電池(30,31)の充電または電気エネルギーの補充、上記直流モータ(1)の駆動及び電気負荷(8)への給電に使用し、上記電源部(3)のうち通電する電池(30,31)を所要時間ごとに切り替える、給電方法。
IPC (2):
FI (3):
H02J7/00 302C
, H01M10/44 P
, H02J7/00 303A
F-Term (6):
5G003AA07
, 5G003BA04
, 5G003DA04
, 5H030AA01
, 5H030AS00
, 5H030BB00
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
Cited by examiner (5)
-
バッテリー(蓄電池)の充放電システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-316608
Applicant:霍川文明
-
自力発電機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-202776
Applicant:秋葉敏雄
-
電動機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-022864
Applicant:ヤマハ発動機株式会社
Show all
Return to Previous Page