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J-GLOBAL ID：200903002262134430

開閉蓋ロック機構

Inventor： 光沢 勲
Applicant, Patent owner： ソニー株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998042535
Publication number (International publication number)：1999238373
Application date： Feb. 24, 1998
Publication date： Aug. 31, 1999
Summary：

【要約】【課題】 ロックを確実し、開閉蓋およびロック動作を円滑にし、また簡単な構造で部品点数の削減を図る。【解決手段】 本体側の取付板6に相対向して回転可能に設けた回転ロックレバー4a,4bと、該一対の回転ロックレバー4a,4bに設けられ、相互に係合して両回転ロックレバー4a,4b間を連動させる係合歯車7a,7bと、各回転ロックレバー4a,4bに設けられた蓋側被ロック部8を係止する各係止爪9a,9bと、取付板6と一方の回転ロックレバー4aとの間に取り付けたトグルバネ10とを備えた。

Claim 1：

本体側に固定された取付板に相対向して回転可能に設けられた一対の回転ロックレバーと、該一対の回転ロックレバーに設けられ、相互に係合して両回転ロックレバー間を連動させる係合歯車と、前記各回転ロックレバーに設けられた蓋側被ロック部を係止する係止爪とを備えたことを特徴とする開閉蓋ロック機構。

IPC (2)：

G11B 33/02 502 ,  F16B 1/02

FI (2)：

G11B 33/02 502 W ,  F16B 1/02 Q