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J-GLOBAL ID:200903002280845440
弾球遊技機
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
今崎 一司
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997344272
Publication number (International publication number):1999156030
Application date: Nov. 27, 1997
Publication date: Jun. 15, 1999
Summary:
【要約】【目的】 始動入賞玉検出器と遊技制御回路基板との間に不正な回路基板を接続することが困難である弾球遊技機を提供する【構成】 回路基板ボックス100には、始動入賞口43に入賞した打玉が通過し且つ始動入賞玉検出器138が収納される収納部としての検出器収納部材160を該回路基板ボックス100の遊技制御回路基板130よりも取付面側に設ける一方、始動入賞玉検出器138を該回路基板ボックス100の内側から検出器収納部材160に収納すると共に始動入賞玉検出器138と遊技制御回路基板130とのコネクタ140を該回路収納ボックス100の内部に設けたので、始動入賞玉検出器138とコネクタとの間に不正回路基板を介装することは困難になる。また、電子部品に邪魔されることなく検出器収納部材160の位置を自由に設定できる。
Claim (excerpt):
始動入賞口と、該始動入賞口に入賞した打玉を検出する始動入賞玉検出手段と、該始動入賞玉検出手段の出力に基づいて表示結果を導出する可変表示装置と、該可変表示装置を含む遊技装置の動作を制御する遊技制御回路基板を収納する回路基板ボックスと、を備えた弾球遊技機において、前記回路基板ボックスには、前記始動入賞口に入賞した打玉が通過し且つ前記始動入賞玉検出手段が収納される収納部を該回路基板ボックスの遊技制御回路基板よりも取付面側に設ける一方、前記始動入賞玉検出手段を該回路基板ボックスの内側から前記収納部に収納すると共に前記始動入賞玉検出手段と前記遊技制御回路基板との接続部分を該回路収納ボックスの内部に設けたことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (2):
A63F 7/02 326
, A63F 7/02 334
FI (2):
A63F 7/02 326 Z
, A63F 7/02 334
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