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J-GLOBAL ID:200903002286130842

トンネルノッチャーおよびガイドワイヤ送出器具、および骨トンネルを準備する方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4): 田澤 博昭 ,  加藤 公延 ,  田澤 英昭 ,  濱田 初音
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005061260
Publication number (International publication number):2005246067
Application date: Mar. 04, 2005
Publication date: Sep. 15, 2005
Summary:
【課題】骨トンネル内に靭帯を正確に固定するためにノッチを形成し骨トンネル内にガイドワイヤを配置するための方法および器具を提供する。【解決手段】近位の端部、遠位の端部12b、および近位の端部および遠位の端部の間に延在しガイドワイヤを受容するように適合された内腔12cを備えた長寸の部材12を含み、器具10は長寸の部材の遠位の部分に配置され骨トンネルの開口内の骨を除去するように適合された切断要素18をも含む。使用時には、器具10は骨プラグを収容した骨トンネル内に少なくとも部分的に配置され、切断要素18を用いて骨トンネルの開口内または開口付近にノッチを形成するように操作される。【選択図】 図2A
Claim 1:
トンネルノッチャーおよびガイドワイヤ送出器具であって、 近位の端部、遠位の端部、および上記近位の端部および上記遠位の端部の間に延在しガイドワイヤを受容するように適合された内腔を備えた長寸の部材と、 上記長寸の部材の遠位の部分に配置され骨トンネルの開口内の骨を除去するように適合された切断要素と を有する、トンネルノッチャーおよびガイドワイヤ送出器具。
IPC (1):
A61B17/56
FI (1):
A61B17/56
F-Term (1):
4C060LL20
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (4)
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Cited by examiner (1)

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