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J-GLOBAL ID:200903002307980272

食器洗い機等の食器かご

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 滝本 智之 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998018597
Publication number (International publication number):1999206691
Application date: Jan. 30, 1998
Publication date: Aug. 03, 1999
Summary:
【要約】【課題】 皿類や椀類等の食器を収納して使用する食器洗い機等の食器かごにおいて、多様な食器形状に対する応用性を拡張し使用勝手を向上するとともに、より廉価な食器洗い機等の食器かごを提供する。【解決手段】 底枠2上に水平方向にて平行に並設した2本の載置用線材15に略直交するように支持用線材16を配設し、支持用線材16は略U字状をなし、その略中央部を分離している。その分離した端部17は水平面に対し角度θ2をもって傾斜した構成とし、支持用線材16の両端部19は載置用線材15の長手方向の垂直面に対し角度θ3をもって内側に傾斜した構成とし、角度θ2と角度θ3は同一とし、載置用線材15には椀類食器5の外周部を載置するとともに、支持用線材16の端部17および両端部19は椀類食器5の内側に位置するよう構成したものである。
Claim (excerpt):
底枠と、この底枠上に水平方向にて平行に並設した2本の載置用線材と、この載置用線材に略直交するように配設した支持用線材とを備え、前記支持用線材は略U字状をなし、その略中央部が連結もしくは分離されており、その略中央部は水平面に対し第1の角度をもって傾斜した構成とし、前記支持用線材の両端部は前記載置用線材の長手方向の垂直面に対し前記第1の角度をもって内側に傾斜した構成とし、前記載置用線材には食器類の外周部を載置するとともに、前記支持用線材の略中央部および両端部は食器類の内側に位置するよう構成した食器洗い機等の食器かご。
IPC (3):
A47L 15/50 ,  A47L 15/42 ,  A47L 19/04
FI (3):
A47L 15/50 ,  A47L 15/42 J ,  A47L 19/04
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 特開平3-224533
  • 特開昭54-024171
  • 特開昭54-024171
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