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J-GLOBAL ID：200903002330169913
ステアリング装置
Inventor：
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
岩堀 邦男
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2005101071
Publication number (International publication number)：2006281842
Application date： Mar. 31, 2005
Publication date： Oct. 19, 2006
Summary：
【課題】 チルト・テレスコ調整における良好な操作感触(操作フィーリング)を得ることができ、且つその構成を極めて簡単にすることができるステアリング装置を提供すること。【解決手段】カラー部材4の軸方向に沿って形成された軸貫通孔の両孔開口4b1 に、緩衝部材5の管状部5aが挿入されると共に、前記両緩衝部材5のフランジ部5bは可動ブラケット2の幅方向両側に形成された調整用長孔2cに摺動自在に挿入されること。前記可動ブラケット2は、固定ブラケット1の幅方向両側に形成された固定支持側板1a,1a間に配置されること。該固定支持側板1a,1aに形成された調整孔1cと、前記調整用長孔2cと、前記カラー部材4と、前記両緩衝部材5にボルトが適宜,締付自在に挿通されてなること。【選択図】 図1
Claim (excerpt)：
カラー部材の軸方向に沿って形成された軸貫通孔の両孔開口に、緩衝部材の管状部が挿入されると共に、前記両緩衝部材のフランジ部は可動ブラケットの幅方向両側に形成された調整用長孔に摺動自在に挿入され、前記可動ブラケットは、固定ブラケットの幅方向両側に形成された固定支持側板間に配置され、該固定支持側板に形成された調整孔と、前記調整用長孔と、前記カラー部材と、前記両緩衝部材にボルトが適宜,締付自在に挿通されてなることを特徴とするステアリング装置。
IPC (2)：
FI (2)：
F-Term (7)：
3D030DD01
, 3D030DD18
, 3D030DD25
, 3D030DD65
, 3D030DD79
, 3D030DE06
, 3D030DE46
Cited by applicant (3)
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ステアリング装置
Gazette classification：公開公報
Application number：特願平10-187671
Applicant：トヨタ自動車株式会社
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チルト式ステアリング装置用昇降ブラケット付ステアリングコラムの製造方法
Gazette classification：公開公報
Application number：特願2003-141595
Applicant：日本精工株式会社
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チルト式ステアリング装置
Gazette classification：公開公報
Application number：特願2000-287923
Applicant：日本精工株式会社
Cited by examiner (2)
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