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J-GLOBAL ID：200903002353224717

弾性表面波装置及びその製造方法

Inventor：
池上 佳秀

About 池上 佳秀

, 
大塚 一弘

About 大塚 一弘


Applicant, Patent owner：
京セラ株式会社

About 京セラ株式会社


Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000199131
Publication number (International publication number)：2002016466
Application date： Jun. 30, 2000
Publication date： Jan. 18, 2002
Summary：
【要約】【課題】 振動空間を気密し、かつ衝撃に対して強固な保護構造をもつ弾性表面波装置とその製造方法を提供する。【解決手段】 圧電基板1上に励振電極3を配設して成る弾性表面波装置において、圧電基板1上に開口部7を備えた第1の保護部材6を接合させ、励振電極3を振動空間をもたせた状態で被覆するとともに、第1の保護部材6の開口部7を第2の保護部材9で閉塞したことを特徴とする。
Claim (excerpt)：
圧電基板上に励振電極を配設して成る弾性表面波装置において、前記圧電基板上に開口部を備えた第1の保護部材を接合させ、前記励振電極を振動空間をもたせた状態で被覆するとともに、前記第1の保護部材の開口部を第2の保護部材で閉塞したことを特徴とする弾性表面波装置。
IPC (2)：
H03H 3/08 ,  H03H 9/25
FI (2)：
H03H 3/08 ,  H03H 9/25 A
F-Term (16)：
5J097AA29 ,  5J097AA32 ,  5J097DD29 ,  5J097EE05 ,  5J097FF01 ,  5J097FF03 ,  5J097GG01 ,  5J097GG03 ,  5J097GG04 ,  5J097HA02 ,  5J097HA03 ,  5J097HA04 ,  5J097HA07 ,  5J097JJ06 ,  5J097KK09 ,  5J097KK10
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (4)
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