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J-GLOBAL ID:200903002361841962

シャワー装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 秋元 輝雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992326270
Publication number (International publication number):1994142002
Application date: Nov. 12, 1992
Publication date: May. 24, 1994
Summary:
【要約】【目的】 人体の皮膚本来のpH域を保ち、潤いのある滑らかな、艶のある肌作り効果と共に、殺菌・脱脂(乾燥)・漂白・消臭効果を得る。【構成】 湯水混合水栓1の一次側1Aに給湯系路3と給水系路5とを接続し、かつその二次側にシャワーホース6を介してシャワーヘッド7を接続する。給湯系路と給水系路または二次側に接続したシャワーホースの少なくとも一個所に、電解電圧の印加による電気分解にて酸性水O・Wとアルカリ水A・Wとを生成して供給するイオン水生成器10を設ける。このイオン水生成器の酸性水生成排出口13Aをシャワーホース側に接続する。イオン水生成器に印加する電解電圧をパルス波形に制御する電解電圧制御回路20を設ける。
Claim (excerpt):
湯水混合水栓の一次側に給湯系路と給水系路とを接続し、かつその二次側にシャワーホースを介してシャワーヘッドを接続したシャワー装置において、前記湯水混合水栓の一次側に接続した給湯系路と給水系路または二次側に接続したシャワーホースの少なくとも一個所に、電解電圧の印加による電気分解にて酸性水とアルカリ水とを生成して供給するイオン水生成器を設け、このイオン水生成器の酸性水生成排出口を前記シャワーホース側に接続したことを特徴とするシャワー装置。
IPC (4):
A47K 3/22 ,  C02F 1/46 ,  E03C 1/044 ,  E03C 1/10
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開平4-076127
  • 特公昭60-036834

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