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J-GLOBAL ID:200903002369726402
排ガス通路のクリーニング方法及びその装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
澤 喜代治
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000389119
Publication number (International publication number):2002186925
Application date: Dec. 21, 2000
Publication date: Jul. 02, 2002
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、排ガス通路のクリーニング方法及びその装置に係り、排ガス通路を脱着せずにクリーニングを実施できる排ガス通路のクリーニング方法とその方法を実施するための排ガス通路クリーニング装置を提供することを目的とする。【構成】 本発明は、例えば半導体製造装置1の排ガスを流通させる排ガス通路2の屈曲部3に、当該排ガス通路2の内面に付着する付着物を除去する半導体排ガス通路クリーニング装置4を予め付設しておき、付着物が所定量以上に成長する前の任意の段階で半導体排ガス通路クリーニング装置4を作動させて付着物を該排ガス通路2内に舞い上がらせ、これを排ガス通路2内を流れる排ガスに乗せて下流に排出する。
Claim (excerpt):
粉塵発生源からの排ガスを流通させる排ガス通路の要所に、当該排ガス通路の内面に付着する付着物を除去する排ガス通路クリーニング装置を予め付設して、前記内面への付着物の付着量が所定量以上に成長する前の任意の段階で前記排ガス通路クリーニング装置を作動させて付着物を前記内面より排ガス通路内に舞い上がらせ、この排ガス通路内を流れる気流に乗せて下流に排出することを特徴とする排ガス通路のクリーニング方法。
IPC (6):
B08B 9/04
, B08B 1/04
, B08B 5/02
, B08B 7/02
, F23J 3/00
, F23J 3/02
FI (6):
B08B 1/04
, B08B 5/02 A
, B08B 7/02
, F23J 3/00 Z
, F23J 3/02 Z
, B08B 9/02 A
F-Term (10):
3B116AA13
, 3B116BA12
, 3B116CD11
, 3K061QA07
, 3K061QA11
, 3K061RA01
, 3K061RA02
, 3K061RA03
, 3K061RA08
, 3K061RA10
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
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ダクト管用粉塵清掃装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-368670
Applicant:アマノ株式会社
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フレキシブルコンテナクリーニング装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-222143
Applicant:東洋ハイテック株式会社, 日本特殊炉材株式会社
-
セルフクリーニング機構付ダクト
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-198458
Applicant:菱電セミコンダクタシステムエンジニアリング株式会社, 三菱電機株式会社
-
空調用ダクト清掃装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-276695
Applicant:東京工研株式会社
-
配管クリーニング機構
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-090256
Applicant:日立電子エンジニアリング株式会社
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特開昭62-227482
-
特開平2-102772
-
高粘性流体移送配管内の洗浄滅菌システムおよび高粘性流体移送配管内の洗浄滅菌方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-185337
Applicant:ライオン株式会社, ライオンエンジニアリング株式会社
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