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J-GLOBAL ID:200903002397988226

快適目覚まし装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000105562
Publication number (International publication number):2001231864
Application date: Feb. 22, 2000
Publication date: Aug. 28, 2001
Summary:
【要約】【目的】人の生体信号を検出する生体信号検出手段と、生体信号検出手段で検出された生体信号から睡眠段階を判定する睡眠段階判定手段と、目覚まし指定時刻に近くかつ快適に目覚めさせる時刻を設定する目覚まし時刻設定手段と、人を目覚めさせる目覚まし手段とを備える目覚まし装置。【解決手段】生体信号検出手段は、人の身体に下に敷いたエアマットとエアマットの内部圧力を検出する微差圧センサと微差圧センサの出力から心拍、呼吸等の生体信号を抽出する生体信号抽出手段と目覚まし手段は目覚まし指定時刻付近でアラームを発生させる目覚まし手段と事前に予備刺激を与える事前アラーム手段及び事前アラーム手段は、初期は刺激の強さを弱くしておき、目覚まし指定時刻に近づくにしたがって刺激の強さを強めるから成ることを特徴とする目覚まし装置。
Claim (excerpt):
人の生体信号を検出する生体信号検出手段と、生体信号検出手段で検出された生体信号から睡眠段階を判定する睡眠段階判定手段と、目覚まし指定時刻に近くかつ快適に目覚めさせる時刻を設定する目覚まし時刻設定手段と、人を目覚めさせる目覚まし手段とを備える目覚まし装置であって、前記生体信号検出手段は、人の身体に下に敷いたエアマットとエアマットの内部圧力を検出する微差圧センサと微差圧センサの出力から心拍、呼吸等の生体信号を抽出する生体信号抽出手段とから成ることを特徴とする目覚まし装置。
IPC (5):
A61M 21/00 310 ,  A61B 5/0245 ,  A61B 5/11 ,  G04G 1/00 315 ,  G04G 13/00
FI (5):
A61M 21/00 310 ,  G04G 1/00 315 H ,  G04G 13/00 Z ,  A61B 5/02 321 A ,  A61B 5/10 310 A

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