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J-GLOBAL ID：200903002409971693

廃材利用消しゴム

Inventor： 林 真一郎
Applicant, Patent owner： ラビット株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995042295
Publication number (International publication number)：1996197897
Application date： Jan. 24, 1995
Publication date： Aug. 06, 1996
Summary：

【要約】【目的】 製造時に色々な字消し材の残った廃材となる多種類の字消し材と別の廃材品を組み合わせて、今までにない再加工した消しゴムを安価に提供せんとするものである。【構成】 廃材となる多種類の字消し材に、予め油抜き処理された焙煎済コーヒー豆の滓と新しい芳香剤と新しい着色剤を混入して、加熱溶融させて均質となし、該字消し材の断面形状を設定した後、所望長さに裁断して構成されたことを特徴とする廃材利用消しゴムとした。

Claim (excerpt)：

廃材となる多種類の字消し材に、予め油抜き処理された焙煎済コーヒー豆の滓と新しい芳香剤と新しい着色剤を適量に混入して、加熱溶融させて均質となし、該字消し材の断面形状を設定した後、所望長さに裁断して構成されたことを特徴とする廃材利用消しゴム。