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J-GLOBAL ID:200903002422664910

侵襲的手技のシミュレーション

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4): 田澤 博昭 ,  加藤 公延 ,  田澤 英昭 ,  濱田 初音
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006210075
Publication number (International publication number):2007044509
Application date: Aug. 01, 2006
Publication date: Feb. 22, 2007
Summary:
【課題】心臓治療手技のような医療手技を計画し、シミュレーションし、実行するための新たな有用な方法の提供。【解決手段】心臓手術を計画し、実行するための方法は、心臓の画像またはマップを得る過程105と、心臓の画像またはマップを表示する過程と、画像またはマップ上の少なくとも一つの特徴に印をつける過程110と、少なくとも一つの特徴の寸法を計算する過程115と、治療のための心臓の表面または中の一つまたは複数の点を特定する過程と、治療のための心臓の表面または中の一つまたは複数の点への経路を決定する過程120と、心臓内へのシースの挿入をシミュレーションする過程125と、シースを通した心臓内への医療装置の挿入をシミュレーションする過程130と、心臓の表面または中の一つまたは複数の点が治療のためにアクセスできることを検証する過程135と、心臓の表面または中に医療手技を実行する過程145と、を具備する。【選択図】図1A
Claim (excerpt):
心臓への心臓手術を事前計画する方法において、 前記心臓の画像またはマップを得る過程と、 前記心臓の前記画像またはマップを表示する過程と、 前記画像またはマップ上の少なくとも一つの特徴に印をつける過程と、 前記少なくとも一つの特徴の寸法を計算する過程と、 治療のための前記心臓の表面または中の一つまたは複数の点を特定する過程と、 治療のための前記心臓の表面または中の前記一つまたは複数の点への経路を決定する過程と、 前記心臓内へのシースの挿入をシミュレーションする過程と、 前記シースを通した前記心臓内への医療装置の挿入をシミュレーションする過程と、 前記心臓の表面または中の前記一つまたは複数の点が治療のためにアクセスできることを検証する過程と、 を具備する、方法。
IPC (1):
A61B 19/00
FI (1):
A61B19/00 502
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (3) Cited by examiner (3)

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