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J-GLOBAL ID:200903002454104879
放電灯点灯装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
宮田 金雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998230432
Publication number (International publication number):2000068090
Application date: Aug. 17, 1998
Publication date: Mar. 03, 2000
Summary:
【要約】【課題】 放電灯点灯装置の点灯制御において、簡易な回路構成により予熱周波数から定格点灯周波数又は調光点灯周波数に短時間でかつ安全に到達する制御を行うこと。【解決手段】 予熱周波数から定格点灯又は調光点灯周波数に到達させる制御手段を、予熱終了後、第1の時定数で周波数を低下させ、ランプ放電開始後に、第2の十分に小さい時定数で周波数を短時間でかつ安全に定格点灯周波数又は調光点灯周波数に到達できるものにした。
Claim (excerpt):
直流入力を高周波出力に変換するインバータ回路と、インバータ回路の出力端に接続された放電灯負荷回路と、インバータ回路を駆動するドライバ回路と、電源投入後該ドライバ回路の発振周波数を定格点灯周波数に到達させる制御手段とを備えた放電灯点灯装置において、前記制御手段は放電灯の予熱終了後に、第1の時定数でドライバ回路の発振周波数を低下させる手段と、放電灯の放電開始後に、第1の時定数より小さい第2の時定数でドライバ回路の発振周波数を定格点灯周波数に到達させる手段とを備えたことを特徴とする放電灯点灯装置。
IPC (2):
FI (2):
H05B 41/24 P
, H05B 41/42 F
F-Term (23):
3K072AA02
, 3K072AB02
, 3K072BA03
, 3K072BC01
, 3K072BC03
, 3K072DB03
, 3K072DC02
, 3K072EB01
, 3K072EB05
, 3K072GA02
, 3K072GB12
, 3K072GC04
, 3K072HA06
, 3K072HB03
, 3K098CC01
, 3K098CC07
, 3K098CC44
, 3K098CC62
, 3K098DD22
, 3K098DD37
, 3K098EE14
, 3K098EE16
, 3K098FF03
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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