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J-GLOBAL ID：200903002465707524

空気入りタイヤ

Inventor： 海老子 正洋
Applicant, Patent owner： 横浜ゴム株式会社
Agent (3)： 小川 信一 ,  野口 賢照 ,  斎下 和彦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2005044448
Publication number (International publication number)：2006224930
Application date： Feb. 21, 2005
Publication date： Aug. 31, 2006
Summary：

【課題】 サポートリングと共に使用する空気入りタイヤにおいて、通常走行時の乗り心地性を損なうことなく、ランフラット走行時の耐久性を向上させるようにした空気入りタイヤを提供する。【解決手段】 少なくとも車両装着時の車両外側に位置するビ-ド部の内側面のタイヤ最大断面幅位置よりも径方向内側に、タイヤ周方向に連続する凹部を形成し、この凹部における最大深さの位置Pのリム外径からの高さHをサポートリングの断面高さChに対してH≦Chとした空気入りタイヤと、これをサポートリングと共にホイ-ルにリム組みしたタイヤ/ホイール組立体。【選択図】 図1

Claim (excerpt)：

中子式のサポートリングと共にホイ-ルにリム組みする空気入りタイヤにおいて、 少なくとも車両装着時の車両外側に位置するビ-ド部の内側面であって、かつタイヤ最大断面幅位置よりも径方向内側に、タイヤ周方向に連続する凹部を形成し、該凹部の最大深さの位置のリム外径からの高さHを前記サポートリングの断面高さChに対してH≦Chの関係にした空気入りタイヤ。

IPC (4)：

B60C 15/00 ,  B60C 9/18 ,  B60C 15/06 ,  B60C 17/06

FI (5)：

B60C15/00 L ,  B60C15/00 B ,  B60C9/18 K ,  B60C15/06 B ,  B60C17/06

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

• 空気タイヤ付き車輪
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平10-040678   Applicant：コンテイネンタル・アクチエンゲゼルシヤフト