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J-GLOBAL ID:200903002498030619
スクラルファート懸濁液製剤
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小野 信夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997291819
Publication number (International publication number):1999116485
Application date: Oct. 09, 1997
Publication date: Apr. 27, 1999
Summary:
【要約】【課題】 スクラルファートが安定に分散され、長期保存の後でも振とうすることにより速やかに再分散し、かつ外観上好ましい白色の懸濁液製剤を提供すること。【解決手段】 スクラルファート、水溶性のセルロース誘導体およびリン酸または有機酸から選ばれた酸成分の少なくとも1種を含有するスクラルファート懸濁液製剤およびこれに更に酸化チタンを含有せしめたスクラルファート懸濁液製剤。
Claim (excerpt):
スクラルファート、水溶性のセルロース誘導体およびリン酸または有機酸から選ばれた酸成分の少なくとも1種を含有することを特徴とするスクラルファート懸濁液製剤。
IPC (4):
A61K 31/70 ACL
, A61K 9/107
, A61K 47/12
, A61K 47/38
FI (4):
A61K 31/70 ACL
, A61K 9/107 E
, A61K 47/12 J
, A61K 47/38 F
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