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J-GLOBAL ID:200903002503829680

ゲーム進行制御プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体、サーバ及びゲーム進行制御方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小谷 悦司 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000232348
Publication number (International publication number):2002045569
Application date: Jul. 31, 2000
Publication date: Feb. 12, 2002
Summary:
【要約】【課題】 ゲーム専用装置及びその装置用のジョイスティックでは得難い環境で野球ゲームを実現可能にする。【解決手段】 プレーヤチームが攻撃側であるときは、打者キャラクタのバットにおけるボールキャラクタに対する位置決めポイント及び打者キャラクタの打撃行動をマウス22の操作により決定し、プレーヤチームが守備側であるときは、投手キャラクタから打者キャラクタに向かうように移動表示させるボールキャラクタに対する投球コース及び投球行動をマウス22の操作により決定し、ゲーム終了を受けて、コンピュータ14とネットワーク12を介して接続されるサーバシステム16内の記録部42にゲーム結果の内容とプレーヤチームの打撃結果及び投球結果の内容とをアップロードさせる。
Claim (excerpt):
コンピュータのモニタ画面に複数のキャラクタを含むゲーム画像及びポインタを表示させると共に、プレーヤによるマウス等のポインティングデバイスからのポインタに対するモニタ画面上での移動操作及びポインティングデバイスのクリック操作によるポインタの表示位置に関連する指示内容の入力を受け付けて野球ゲームを実行させるゲーム進行制御プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体であって、前記野球ゲームは、プレーヤチームとコンピュータ制御によるチームとがゲーム媒体としてのボールキャラクタを介して攻撃と守備とを交互に行って進行させるものであり、プレーヤチームが攻撃側であるときは、打者キャラクタのバットにおけるボールキャラクタに対する位置決めポイント及び打者キャラクタの打撃行動を前記ポインティングデバイスの操作により決定し、プレーヤチームが守備側であるときは、投手キャラクタから打者キャラクタに向かうように移動表示させるボールキャラクタに対する投球コース及び投球行動を前記ポインティングデバイスの操作により決定し、ゲーム終了を受けて、前記コンピュータとネットワークを介して接続されるサーバ内の記録部にゲーム結果の内容とプレーヤチームの打撃結果及び投球結果の内容とをアップロードさせるゲーム進行制御プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体。
IPC (3):
A63F 13/00 ,  A63F 13/10 ,  A63F 13/12
FI (4):
A63F 13/00 R ,  A63F 13/00 F ,  A63F 13/10 ,  A63F 13/12 C
F-Term (17):
2C001AA00 ,  2C001AA05 ,  2C001BA00 ,  2C001BA02 ,  2C001BA04 ,  2C001BA05 ,  2C001BA06 ,  2C001BB00 ,  2C001BB03 ,  2C001BB04 ,  2C001BB05 ,  2C001BC00 ,  2C001CA00 ,  2C001CA09 ,  2C001CB01 ,  2C001CB08 ,  2C001CC02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭61-240317
  • 特開昭63-105783

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