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J-GLOBAL ID：200903002509382040

耕耘装置

Inventor： 中 川 治 ,  高 橋 東 光 ,  平 野 隆 司
Applicant, Patent owner： ヤンマー農機株式会社 ,  ヤンマーディーゼル株式会社
Agent (1)： 藤原 忠治
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994315984
Publication number (International publication number)：1996140404
Application date： Nov. 25, 1994
Publication date： Jun. 04, 1996
Summary：

【要約】[目的] 従来と略同一走行速度で略同一耕耘負荷を保つことによって耕耘幅を従来よりも大きく形成し、従来と略同一の牽引抵抗及び耕耘負荷を保ち乍ら耕耘作業能率を向上させるものである。[構成] 耕耘爪軸(28)に略直交する同一平面上に機能の異なる複数本のロータリ爪(38)(39)(40)を設け、小負荷のロータリ爪(38)を回転上手側とし、大負荷のロータリ爪(40)を回転下手側に配設させたことを特徴とする。

Claim (excerpt)：

耕耘爪軸に略直交する同一平面上に機能の異なる複数本のロータリ爪を設け、小負荷のロータリ爪を回転上手側とし、大負荷のロータリ爪を回転下手側に配設させたことを特徴とする耕耘装置。