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J-GLOBAL ID：200903002537956559

伸縮式ホイップアンテナ

Inventor：
石川 成和

About 石川 成和


Applicant, Patent owner：
株式会社トーキン

About 株式会社トーキン


Agent (1)： 後藤 洋介 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998224089
Publication number (International publication number)：2000059118
Application date： Aug. 07, 1998
Publication date： Feb. 25, 2000
Summary：
【要約】【課題】 伸長,収納の際の給電装置において部品点数を減らすことができ、コストダウン及び軽量化が図れる伸縮式ホイップアンテナを提供すること。【解決手段】 筐体外に設けられたへリカルアンテナ部1と、前記ヘリカルアンテナ部1内に収納した収納位置と伸長した伸長位置とを持つホイップアンテナ部2とを組み合わせた伸縮式ホイップアンテナ10において、前記ホイップアンテナ部2を前記伸長位置で固定しヘリカルアンテナ部と並列に給電する給電手段を備えている。この給電手段は、前記ホイップアンテナ部2の端部に設けられ、前記ホイップアンテナ部2の前記伸長位置での前記筐体外への抜けを防止するバネ性を備えた導電性材料からなるストッパー4と、前記筐体内の送受信回路に電気的に接続され、前記筐体に前記へリカルアンテナ部1を固定するとともに、前記ホイップアンテナ部2の伸長位置において前記ストッパー4に接続される導電性材料からなるホルダー5とを備えている。
Claim (excerpt)：
筐体外に設けられたへリカルアンテナ部と、前記ヘリカルアンテナ部内に収納した収納位置と伸長した伸長位置とを持つホイップアンテナ部とを組み合わせた伸縮式ホイップアンテナにおいて、前記ホイップアンテナ部を前記伸長位置で固定しヘリカルアンテナ部と並列に給電する給電手段を備え、前記給電手段は、前記ホイップアンテナ部の端部に設けられ、前記ホイップアンテナ部の前記伸長位置での前記筐体外への抜けを防止するバネ性を備えた導電性材料からなるストッパーと、前記筐体内の送受信回路に電気的に接続され、前記筐体に前記へリカルアンテナ部を固定するとともに、前記ホイップアンテナ部の伸長位置において前記ストッパーに接続される導電性材料からなるホルダーとを備えていることを特徴とする伸縮式ホイップアンテナ。
IPC (3)：
H01Q 1/24 ,  H01Q 1/10 ,  H01Q 11/08
FI (3)：
H01Q 1/24 A ,  H01Q 1/10 Z ,  H01Q 11/08
F-Term (34)：
5J046AA07 ,  5J046AA08 ,  5J046AA19 ,  5J046AB06 ,  5J046AB12 ,  5J046BA01 ,  5J046BA06 ,  5J046EA02 ,  5J046EA04 ,  5J046EA05 ,  5J046FA08 ,  5J046FA09 ,  5J046JA01 ,  5J046JA05 ,  5J046JA07 ,  5J046JA12 ,  5J047AA07 ,  5J047AA08 ,  5J047AA19 ,  5J047AB06 ,  5J047AB12 ,  5J047BG06 ,  5J047BG07 ,  5J047BG08 ,  5J047BG10 ,  5J047FA02 ,  5J047FA06 ,  5J047FA09 ,  5J047FA12 ,  5J047FB06 ,  5J047FB08 ,  5J047FB11 ,  5J047FB12 ,  5J047FD01
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (3)
  • アンテナ装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-186697   Applicant：エスエムケイ株式会社
  • ロッドアンテナの伸縮機構
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平10-127463   Applicant：株式会社トーキン
  • 特公平3-011047

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