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J-GLOBAL ID:200903002545895143

音響信号に対する情報の埋め込み装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (5): 金山 聡 ,  深町 圭子 ,  伊藤 英生 ,  藤枡 裕実 ,  後藤 直樹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006151647
Publication number (International publication number):2007322638
Application date: May. 31, 2006
Publication date: Dec. 13, 2007
Summary:
【課題】 信号成分の小さいフレームに対してビット値のどちらかを埋め込むことにより、情報の埋め込み効率を高めるとともに、抽出側で位置ずれが発生しても誤検出が起こりにくくすることが可能な音響信号に対する情報の埋め込み装置を提供する。【解決手段】 音響信号を所定区間に区分し、埋め込むべき付加情報の情報配列の値に基づいて、前記所定区間の低周波成分の先頭部分、中央部分、後部部分のスペクトル強度の割合を変更するようにした。特に、所定区間の中央部分の低周波成分を残すようにしたので、抽出側において、認識するための位置合わせの精度が高まる。【選択図】 図10
Claim (excerpt):
時系列のサンプル列で構成される音響信号に対して、付加情報を聴取不能な状態で埋め込む装置であって、 前記音響信号より、所定数Nのサンプルを音響フレームとして互いにN未満の所定サンプル数に対応する時刻だけずれた2種類のAタイプ音響フレーム、Bタイプ音響フレームを読み込む音響フレーム読込手段と、 前記Aタイプ音響フレームに対しては第1窓関数、第2窓関数、第3窓関数を用いてそれぞれ周波数変換を行い、前記第1窓関数に対応するスペクトルである第1窓スペクトル、前記第2窓関数に対応するスペクトルである第2窓スペクトル、前記第3窓関数に対応するスペクトルである第3窓スペクトルを生成するとともに、前記Bタイプ音響フレームに対しては第4窓関数を用いて周波数変換を行い、前記第4窓関数に対応するスペクトルである第4窓スペクトルを生成する周波数変換手段と、 前記生成された各窓スペクトルから、所定の低周波数帯に対応する低周波スペクトルをそれぞれ抽出し、前記埋め込むべき付加情報の情報配列の値に基づいて、前記抽出した各低周波スペクトルのうち、先頭の第1窓関数、中央の第2窓関数、後部の第3窓関数による低周波スペクトル強度の割合を変更すると共に、第4窓関数による低周波スペクトルの成分を除去する低周波成分変更手段と、 前記変更された低周波スペクトルを含む各窓スペクトルに対して周波数逆変換を行って、改変音響フレームを生成する周波数逆変換手段と、 前記生成された改変音響フレームを順次出力する改変音響フレーム出力手段と、を有しており、 前記第1窓関数、第2窓関数、第3窓関数、第4窓関数を加算すると、全区間固定値1になるように設定したものであり、 前記第1窓関数と第2窓関数、前記第2窓関数と第3窓関数は、同一時刻において、双方が同時に0でない値をもつような箇所が存在するように設定され、 前記第1窓関数と第3窓関数は、一方が0でない値をもつ場合に他方は必ず0となるように設定されるとともに、各窓関数の両側が非対称な余弦関数をもつように設定されるものであることを特徴とする音響信号に対する情報の埋め込み装置。
IPC (1):
G10L 19/00
FI (1):
G10L19/00 230
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (11)
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Cited by examiner (4)
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Article cited by the Patent:
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