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J-GLOBAL ID:200903002550621655
作 曲
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
篠原 泰司 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1997533749
Publication number (International publication number):2000507001
Application date: Mar. 20, 1997
Publication date: Jun. 06, 2000
Summary:
【要約】第1のメロディーを含む第1のハーモニイを受け入れて、第1のメロディーを第1のハーモニイに関係付けるルールをリアルタイムで導出するため第1のハーモニイを解析し、第2のメロディーを受け入れて、第2のメロディーに関する第2のハーモニを生成するためリアルタイムで前記ルールを第2のメロディーに適用するようにした作曲システム(1)。
Claim (excerpt):
第1のハーモニイを有する第1のメロディーを限定する第1の楽符シリーズを受け入れること; 第1の楽符シリーズからエクザンプルを形成することにより第1のメロディー内の第1のハーモニイを解析して、第1のメロディーに関係した、関連したウェイトを含む第1のルールと該第1のルールとは相反していて関連したウェイトを含む第2のルールを、少なくとも、リアルタイムで導出すること; 前記メロディーの付加的な音符を受け入れて該付加的な音符から付加的なエクザンプルを形成すること; 前記第1のルールと符合する前記付加的なエクザンプルの1つを決定して、エクザンプルが前記第1のルールと一致したとき前記第1のルールのウェイトを増大させ、そして前記第2のルールと符合する前記付加的なエクザンプルの1つを決定して、エクザンプルが前記第2のルールと符合したとき前記第2のルールのウェイトを増大させること; ハーモニイが形成されるべき別のメロディーを受け入れること; 前記第1と第2のルールの両方を使用して前記別のメロディーを評価すること;及び 前記第1と第2のルールの両方を前記別のメロディーに夫々適用したとき、該メロディーに対しより高いウェイトを有する前記ルールの一方をリアルタイムで適用すること、を含む作曲方法。
Patent cited by the Patent:
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