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J-GLOBAL ID:200903002551111022
再生装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001397993
Publication number (International publication number):2002247513
Application date: Jan. 24, 2000
Publication date: Aug. 30, 2002
Summary:
【要約】【課題】 ディジタル伝送ではコンピュータによる盗用のおそれがあり、また、アナログ伝送ではカジュアルコピーのおそれがある。【解決手段】 磁気テープ1にはMPEGストリームと共にアウトプットコントロール情報が記録されている。このアウトプットコントロール情報は、2ビットからなり、出力制御回路9により再生信号から抽出されて、D.I/F回路7とスイッチ回路11を制御する。すなわち、出力制御回路9は、アウトプットコントロール情報の第1ビットが“0”のときはD.I/F回路7をイネーブルとし、ディジタル信号を出力させ、“1”のときは出力を禁止させる。また、アウトプットコントロール情報の第2ビットが“0”のときはスイッチ回路11をオフとし、アナログコンポーネント信号の出力を禁止し、“1”のときは出力させる。
Claim (excerpt):
少なくとも映像情報を含んだ情報が記録されている記録媒体から再生した映像情報を、互いに異なる複数の信号形態の内の1つ以上の信号形態として出力できる出力部を有する再生装置において、前記記録媒体に予め記録されているフラグであり、前記出力部における前記映像情報の出力信号形態を、前記映像情報の有する解像度よりも低い所定の解像度以下に制限した信号形態とするか否かの選択指定させるためのフラグを、前記記録媒体から抽出する抽出手段と、前記出力部における前記映像情報の出力信号形態が、前記抽出されたフラグにより指定される出力信号形態となるように前記出力部を制御する制御手段と、を設けたことを特徴とする再生装置。
IPC (4):
H04N 5/91
, G11B 20/10
, G11B 20/10 321
, G11B 20/12
FI (4):
G11B 20/10 H
, G11B 20/10 321 Z
, G11B 20/12
, H04N 5/91 P
F-Term (14):
5C053FA13
, 5C053FA15
, 5C053FA21
, 5C053GB05
, 5C053GB37
, 5D044AB07
, 5D044BC01
, 5D044CC03
, 5D044DE44
, 5D044DE50
, 5D044DE53
, 5D044FG18
, 5D044GK12
, 5D044HL08
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
-
情報処理装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-345634
Applicant:日本ビクター株式会社
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コピープロテクトシステム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-014406
Applicant:株式会社東芝
-
再生プロテクト方法及びプロテクト再生装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-047762
Applicant:日本ビクター株式会社
-
ディジタルビデオ記録再生装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-226398
Applicant:日本電気株式会社
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