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J-GLOBAL ID:200903002585411211

プラスチック光導波路用組成物およびプラスチック光導波路の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 青木 朗 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992174379
Publication number (International publication number):1994016720
Application date: Jul. 01, 1992
Publication date: Jan. 25, 1994
Summary:
【要約】【目的】 唯一の処理工程としての露光によって光導波路を形成することができるプラスチック光導波路用組成物及びそれを用いるプラスチック光導波路の製造方法を開発する。【構成】 (i) 炭素環系又は複素環系縮合環を含むビニル系重合体又はポリサルホンと、(ii)フッ素含有重合性単量体と、(iii) 前記単量体を光照射重合させる光重合開始剤とから本質的に構成される、唯一の処理工程としての露光により光導波路を形成するプラスチック光導波路用組成物。
Claim (excerpt):
(i) 炭素環系又は複素環系縮合環を含むビニル系重合体又はポリサルホンと、(ii)フッ素含有重合性単量体と、(iii) 前記単量体を光照射重合させる光重合開始剤とから本質的に構成される唯一の処理工程としての露光により光導波路を形成するプラスチック光導波路用組成物。
IPC (6):
C08F 20/22 MMT ,  C08F 2/44 MCS ,  C08F 2/50 MDJ ,  G02B 6/12 ,  G03F 7/004 521 ,  G03F 7/038

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