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J-GLOBAL ID:200903002596448877

無線電話装置親機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994002446
Publication number (International publication number):1995212294
Application date: Jan. 14, 1994
Publication date: Aug. 11, 1995
Summary:
【要約】【目的】 内部か外部にアンテナを有する無線電話装置親機のダイバシティアンテナでの受信特性を損なわずに、無線電話装置本体の幅をアンテナ間隔に左右されないようにすることを目的とする。【構成】 無線電話装置親機本体30にアンテナ34を設け、ハンドセット38にダイバシティアンテナの一つのアンテナ37を設置するか、もしくはハンドセット38と無線電話装置親機本体30とを結ぶコードリール39内にアンテナを設置する。
Claim (excerpt):
電話回線と接続される回線インターフェース部と、無線信号の送受信を行う無線部と、前記無線部に接続されたアンテナと、音声信号の各処理を行う音声処理部と、前記音声処理部に接続され音声を出力するスピーカ部と、前記音声処理部に接続され音声を入力するマイク部と、装置全体を制御する制御部とを備えた無線電話装置において、無線電話装置本体に第一のアンテナを備え、前記本体とコードリールによって接続されたハンドセットにダイバシティ受信機能を持つ第二のアンテナを備えたことを特徴とする無線電話装置親機。
IPC (3):
H04B 7/26 ,  H01Q 1/22 ,  H04B 7/08

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