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J-GLOBAL ID：200903002598901323

ガス開閉器の放圧装置

Inventor： 宮地 伸明
Applicant, Patent owner： 日新電機株式会社
Agent (1)： 藤田 龍太郎
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994145396
Publication number (International publication number)：1995336822
Application date： Jun. 03, 1994
Publication date： Dec. 22, 1995
Summary：

【要約】【目的】 Oリングの飛散を防止し、放圧圧力の変更を容易にし、固定具を減少する。【構成】 開閉器のケース1に形成された放圧口2と、周縁部6がケース1に当接し,Oリング12を介して放圧口2を覆った放圧板5と、周縁部6の対角の位置に透設された丸孔からなる止め孔9と、周縁部6の前記対角と直交する対角の位置に形成され,端縁に開口した切欠き11と、止め孔9及び切欠き11に挿通し放圧板5をケース1に装着した固定具16とを備える。

Claim 1：

開閉器のケースに形成された放圧口と、周縁部が前記ケースに当接し,Oリングを介して前記放圧口を覆った放圧板と、前記周縁部の対角の位置に透設された丸孔からなる止め孔と、前記周縁部の前記対角と直交する対角の位置に形成され,端縁に開口した切欠きと、前記止め孔及び前記切欠きに挿通し前記放圧板を前記ケースに装着した固定具とを備えたガス開閉器の放圧装置。

IPC (4)：

H02B 13/025 ,  H01H 33/575 ,  H02B 1/28 ,  H01H 33/53

FI (2)：

H02B 13/06 N ,  H02B 1/12 J