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J-GLOBAL ID:200903002606785435

製パン機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 志賀 正武 ,  渡邊 隆
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004101452
Publication number (International publication number):2004329904
Application date: Mar. 30, 2004
Publication date: Nov. 25, 2004
Summary:
【課題】 捏ね作業時に製パン材料バッグ内の捏ねが均一に行われる製パン機を提供することができる。【解決手段】 両捏ねドラムの間で製パン材料バッグの通過のためのスリットを形成するように互いに対向して配置される固定トレイ部材及び両側壁に結合突起が形成された回動トレイ部材を有する製パントレイと、製パントレイの両端部に結合され前記固定トレイ部材を支持し、回動トレイ部材を回動支持することができるように結合突起を受容するガイド溝が形成された一対のトレイホルダー部材と、を含み、前記各トレイホルダー部材の一端部には、前記ガイド溝と連通される結合孔が形成されており、結合孔には、前記スリットの間隔調節ができるように前記回動トレイ部材を移動させる調節部材が結合されている。 【選択図】 図2
Claim (excerpt):
オーブン室を形成する本体と、前記オーブン室内に上下に互いに離隔されて設けられて製パン材料バッグの両端部を把持して回転する一対の捏ねドラムと、を含む製パン機において、 前記両捏ねドラムの間で前記製パン材料バッグの通過のためのスリットを形成するように互いに対向して配置される固定トレイ部材及び両側壁に結合突起が形成された回動トレイ部材を有する製パントレイと、 前記製パントレイの両端部に結合され前記固定トレイ部材を支持し、前記回動トレイ部材を回動支持することができるように前記結合突起を受容するガイド溝が形成された一対のトレイホルダー部材と、を含み、 前記各トレイホルダー部材の一端部には、前記ガイド溝と連通される結合孔が形成されており、前記結合孔には、前記スリットの間隔調節ができるように前記回動トレイ部材を移動させる調節部材が結合されていることを特徴とする製パン機。
IPC (2):
A47J37/00 ,  A47J43/07
FI (2):
A47J37/00 301 ,  A47J43/07
F-Term (13):
4B040AA03 ,  4B040AA08 ,  4B040AB02 ,  4B040AC01 ,  4B040AC15 ,  4B040AE05 ,  4B040CA05 ,  4B040NB03 ,  4B040NB04 ,  4B040NB22 ,  4B053AA01 ,  4B053BA12 ,  4B053BL20
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (3)

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