イチゴ用高設栽培ベッドおよびこれを用いたイチゴ高設栽培方法

Inventor： , , , , ,
Applicant, Patent owner： ,
Agent (1)：松島理
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2008066891
Publication number (International publication number)：2009219421
Application date： Mar. 15, 2008
Publication date： Oct. 01, 2009
Summary：

【課題】この発明は、簡易な構成でありながら、果実の受光量を調節でき、しかも作業通路を広く取ることができるイチゴ用高設栽培ベッドおよびこれを用いたイチゴ栽培方法を提供することを目的とする。【解決手段】この発明のイチゴ用高設栽培ベッド1は、高設栽培ベッド本体2と、高設栽培ベッド本体2の側部に対して一端を回転自在に取り付けられた果実支持板3と、果実支持板3を下から支持する支持棒材4を有し、支持棒材4は果実支持板3の長さ方向に沿って複数本設けられており、この支持棒材4の上下動によって果実支持板3が高設栽培ベッド本体2の側部に対して回転するようになしたものである。【選択図】図1

Claim (excerpt)：

高設栽培ベッド本体と、高設栽培ベッド本体の側部に対して一端を回転自在に取り付けられた果実支持板と、果実支持板を下から支持する支持棒材とを有し、支持棒材は果実支持板の長さ方向に沿って複数本設けられており、この支持棒材の上下動によって果実支持板が高設栽培ベッド本体の側部に対して回転するようになしたイチゴ用高設栽培ベッド。

IPC (3)：

A01G 1/00 , A01G 9/02 , A01G 9/12

FI (3)：

A01G1/00 301H , A01G9/02 103W , A01G9/12 E

F-Term (13)：

2B022AB02 , 2B022AB08 , 2B022AB15 , 2B023AA05 , 2B023AJ01 , 2B023AJ05 , 2B327NB01 , 2B327ND01 , 2B327NE20 , 2B327TA02 , 2B327TA09 , 2B327TA23 , 2B327VA01

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (2)

イチゴ果実の受光・変温管理及び作業・収穫方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平10-038198 Applicant：株式会社ジャット
イチゴ果実の受光・変温管理方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2000-055790 Applicant：株式会社ジャット

Cited by examiner (2)

イチゴ果実の受光・変温管理及び作業・収穫方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平10-038198 Applicant：株式会社ジャット
イチゴ果実の受光・変温管理方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2000-055790 Applicant：株式会社ジャット

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