Pat
J-GLOBAL ID:200903002627713329

放射線治療の装置および方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 青山 葆 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2000564713
Publication number (International publication number):2002522184
Application date: Aug. 13, 1999
Publication date: Jul. 23, 2002
Summary:
【要約】本発明は、例えば、20から100keV、好ましくは20から40keVの範囲の主フォトンのエネルギーを放出を有し、10から100日、好ましくは15から70日の半減期を有する、低エネルギーエミッターである放射源の、再狭窄の処置における使用を提供する。適当な放射性同位体は、パラジウム-103、ジスプロシウム-159、サマリウム-145、カドミウム-109またはイッテルビウム-169、および好ましくはヨウ素-125を含む。このような放射性同位体を含む高活性放射活性体および源、およびこのような源の製造法も記載する。
Claim (excerpt):
ヨウ素-125の約2ないし約740GBq(約56mCiないし約20Ci)の範囲に相当する活性で低エネルギーX線を放射する低エネルギーX線放射物を含み、ブラキテラピーに使用するために哺乳動物に一時的または永久に埋め込むのに適した放射活性体(ただし、放射性同位元素がヨウ素-125自身であるときは、該放射活性体の活性範囲の下限は3.7GBq(100mCi)であるものとする。)。
IPC (2):
A61N 5/10 ,  G21G 4/08
FI (2):
A61N 5/10 C ,  G21G 4/08 Z
F-Term (4):
4C082AA05 ,  4C082AC03 ,  4C082AE05 ,  4C082AG04

Return to Previous Page