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J-GLOBAL ID:200903002633830531

情報処理装置及び情報処理方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 作田 康夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002189028
Publication number (International publication number):2004032582
Application date: Jun. 28, 2002
Publication date: Jan. 29, 2004
Summary:
【課題】講義映像と講義で使用する資料を遠隔地で受講している受講生端末にリアルタイムに配信しているが、資料のどの部分を指示しているかわかりづらかった。【解決手段】講師端末上の講義資料上にポインタ図形を表示させ移動を可能にし、受講生端末上の講義資料上に、リアルタイムに講師端末の講義資料上のポインタ図形と同様な動作を再現する。また、リアルタイム型講義を終了すると、ポインタ図形の移動情報は蓄積され、蓄積された講義映像,音声,講義資料に加え、ポインタ図形の移動が再現され。【効果】講義資料上にポインタ図形を表示させ移動することにより、効果的な講義を実現し、臨場感あふれた遠隔教育が可能となる。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
電子的に格納された資料を視覚可能に表示する表示手段と、前記表示された資料の所定個所を指し示す指示手段と、前記指し示された位置の情報を送信する送信手段を有することを特徴とする情報処理装置。
IPC (2):
H04L12/28 ,  G06F17/60
FI (2):
H04L12/28 100S ,  G06F17/60 128
F-Term (10):
2C028AA00 ,  2C028BA01 ,  2C028BA02 ,  2C028BB04 ,  2C028BB06 ,  2C028BC05 ,  2C028BD02 ,  2C028CA13 ,  5K033BA02 ,  5K033BA13

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