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J-GLOBAL ID:200903002640495446
光ディスク再生装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
林 實
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994222486
Publication number (International publication number):1996063867
Application date: Aug. 24, 1994
Publication date: Mar. 08, 1996
Summary:
【要約】【目的】 CLVで記録された光ディスクを再生する場合において、複数箇所から同時に情報の再生を行うことができる装置を得る。【構成】 複数の光ピックアップの1つ4からデコーダ9に読み込み、スピンドルエラー信号を自身のクロック発生器へ帰還し、EFM再生信号に同期してデータを復調しメモリー12にデータを記憶する。メモリー12から所定の速度で読み出し出力信号を得る。メモリー12が飽和する前に再生を停止し、及び所定値まで減少するとCPU15から再生動作が指示されて再生動作を再開する。これにより、CLVで記録された光ディスクを一定速度で回転させ再生することが出来るため、所定の複数点より光ピツクアツプから同時に複数の連続する信号を再生し、複数の時間が異なる再生要求に答へて直ちに再生信号を出力することができる。
Claim (excerpt):
異なった場所から同時に再生可能な複数の光ピックアップを有する光デイスク再生装置において、CLVで記録された光ディスクを所定の内周部の再生レートと同等以上の角速度一定回転で上記光ディスクを回転制御する手段と、上記複数の光ピツクアツプから再生されるデータを復調しデータを記憶する複数の記憶手段と、所定のレートで上記記憶手段から読み出し連続した信号を出力する手段と、上記記憶手段に記憶されたデータの量が所定の記憶量を越すと再生を一時停止する手段と、上記記憶手段に記憶されたデータ量が所定の記憶量まで減少すると再生を再開する手段を具備し光デイスク再生位置が異なる複数の連続再生出力信号を得ることを特徴とする光デイスク再生装置。
IPC (6):
G11B 19/02 501
, G11B 7/00
, G11B 7/14
, G11B 19/247
, G11B 20/10 321
, G11B 27/10
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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特開昭57-210481
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特開昭63-074172
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特開昭63-044386
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光デイスク再生装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-252225
Applicant:パイオニア株式会社
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特開昭60-010471
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特開昭61-139933
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