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J-GLOBAL ID：200903002661262549

ガレージ扉

Inventor：
北地 範行

About 北地 範行

, 
前田 康成

About 前田 康成

, 
東山 彰良

About 東山 彰良


Applicant, Patent owner：
松下電工株式会社

About 松下電工株式会社


Agent (5)： 三好 秀和 ,  中村 友之 ,  高橋 俊一 ,  鈴木 壯兵衞 ,  伊藤 由布子
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2004048793
Publication number (International publication number)：2005240325
Application date： Feb. 24, 2004
Publication date： Sep. 08, 2005
Summary：
【課題】柱の寸法精度や温度変化による微小変形等に対応できて、スムーズな昇降ができるガレージ扉を提供することを目的とする。【解決手段】固定柱2の上端部には、可動柱3をスライド容易にする第1のコロ部10と第2のコロ部11が所定の間隔で上下にそれぞれ配設され、それぞれの第1のコロ部10及び第2のコロ部10には、見込み方向Sの両側面S1と見付け方向Tの両側面T1に対向するように弾力性コロ12aと(非弾性)コロ12bがそれぞれ2組毎設けられる。【選択図】 図7
Claim (excerpt)：
固定柱とこの固定柱を囲む可動柱とからなる門柱が1対形成され、可動柱を固定柱に沿って上方下方に駆動する駆動手段と、1対の可動柱に連動して昇降する跳ね上げ式の門扉とを備えたガレージ扉であって、 上記可動柱の所定の上昇位置で門扉全体を敷地側に回転させる門扉回転手段を備えるとともに、前記可動柱をスライド支持する第1のコロ部と第2のコロ部が前記固定柱の周囲に配設され、 前記第1のコロ部及び第2のコロ部の前記門扉の面に垂直である見込み方向と前記門扉の面に沿って水平である見付け方向からなる各4面に少なくとも各面1組のコロを設けるとともに、前記門扉の昇降動作時に前記門扉から荷重を受けない面の前記コロに弾力性を付与する手段を設けたことを特徴とするガレージ扉。
IPC (2)：
E05D15/58 ,  E06B11/02
FI (2)：
E05D15/58 B ,  E06B11/02 M
F-Term (8)：
2E038AA00 ,  2E038BA01 ,  2E038CA31 ,  2E038CB04 ,  2E038DD04 ,  2E038DD06 ,  2E038DE02 ,  2E038DF07
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (5)
  • 実開平3-57300号公報
  • 昇降扉
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-211934   Applicant：松下電工株式会社
  • 特開昭59-233089
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Cited by examiner (4)
  • 昇降扉
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-211934   Applicant：松下電工株式会社
  • 特開昭59-233089
  • 車庫用扉の開閉機構
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-243949   Applicant：松下電工株式会社
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