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J-GLOBAL ID:200903002684808387
ガスコンロ
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大橋 弘
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991321656
Publication number (International publication number):1993157243
Application date: Dec. 05, 1991
Publication date: Jun. 22, 1993
Summary:
【要約】【目的】 天板が過熱せず、燃焼性のよいガスコンロを得る。【構成】 ガスバーナ1と天板9間に整流板5を配置し、天板9の下に上昇気流発生流路13、14を形成して天板9を空冷すると共に整流板5の外径をガスバーナ1の外径よりも大きくする。【効果】 天板9が空冷されるため、煮こぼれがあっても焦げつく程に過熱されないと共に整流板5をガスバーナ1よりも大きく形成したため、ガスバーナ1の外周りから大量の空気をスムーズに吸引して、空冷とガスバーナ1の燃焼に必要な二次空気を供給して燃焼性を高めることができる。
Claim (excerpt):
炎孔を内側に設けて成るリング状のガスバーナと、このガスバーナの上方に位置する開口部付の天板と、前記ガスバーナと天板間に位置し、中央に形成した開口縁に向かって上り傾斜面を形成して成る整流板から成り、かつガスバーナと整流板間及び整流板と天板間に空冷用の上昇気流発生流路を形成して成るガスコンロにおいて、天板の開口部の縁に上り傾斜面を形成するとともに整流板の外径をガスバーナの外径よりも大きく形成して成るガスコンロ。
IPC (3):
F24C 3/02
, F23D 14/06
, F24C 15/14
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