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J-GLOBAL ID：200903002733563115

酸素富化機

Inventor： 西村 剛 ,  伊藤 昭人 ,  今井 秀利 ,  大島 裕夫 ,  村田 吉隆
Applicant, Patent owner： 松下電器産業株式会社
Agent (3)： 岩橋 文雄 ,  坂口 智康 ,  内藤 浩樹
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2003157919
Publication number (International publication number)：2004357838
Application date： Jun. 03, 2003
Publication date： Dec. 24, 2004
Summary：

【課題】遠隔操作、自動運転が可能な、使用性の高い酸素富化機を提供することを目的とする。【解決手段】酸素富化空気を発生する酸素富化手段15、前記酸素富化空気を吸引する吸引手段10を有する本体1と、前記酸素富化空気を本体1外へ吐出する吐出部7を有し前記本体1に接続された吐出手段2と、機器の運転動作を制御する制御手段8とを備え、使用者は、前記吐出部7を自身の近傍に配置させ、本体1より離れた状態で使用可能であるとともに、機器の運転動作を遠隔操作にて変更可能に構成したもので、本体1の設置されている場所まで行かなくとも、機器の運転動作の変更が行える非常に利便性、使用性の高い酸素富化機を提供できる。【選択図】 図1

Claim (excerpt)：

酸素富化空気を発生する酸素富化手段、前記酸素富化空気を吸引する吸引手段を有する本体と、前記酸素富化空気を本体外へ吐出する吐出部を有し前記本体に接続された吐出手段と、機器の運転動作を制御する制御手段とを備え、使用者は、前記吐出部を自身の近傍に配置させ、本体より離れた状態で使用可能であるとともに、機器の運転動作を遠隔操作にて変更可能に構成した酸素富化機。

IPC (4)：

A61M16/10 ,  A61M16/00 ,  B01D53/22 ,  B01D63/08

FI (4)：

A61M16/10 B ,  A61M16/00 305B ,  B01D53/22 ,  B01D63/08

F-Term (20)：

4D006GA41 ,  4D006HA41 ,  4D006JA01Z ,  4D006JA53Z ,  4D006JA55Z ,  4D006JA67Z ,  4D006JA70Z ,  4D006KE03Q ,  4D006KE16P ,  4D006KE23Q ,  4D006KE25Q ,  4D006KE28Q ,  4D006KE30P ,  4D006MA03 ,  4D006MB04 ,  4D006MC09 ,  4D006PA02 ,  4D006PB17 ,  4D006PB62 ,  4D006PC71