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J-GLOBAL ID：200903002737503915

重合法トナーの製造方法

Inventor：
大崎 一郎

About 大崎 一郎


Applicant, Patent owner：
キヤノン株式会社

About キヤノン株式会社


Agent (1)： 豊田 善雄 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991255908
Publication number (International publication number)：1993100485
Application date： Sep. 09, 1991
Publication date： Apr. 23, 1993
Summary：
【要約】【目的】 現像性に優れ、残存重合性単量体が少ない重合法トナーの製造方法を提供することにある。【構成】 懸濁液中にトナー粒子径の液滴を形成した後、重合性単量体を重合せしめてトナー粒子を直接製造するトナー製造方法において、反応後半、或は反応終了後、該懸濁液媒体の飽和蒸気を該懸濁液中に吹き込みつつ該液媒体を溜去する事を特徴とする重合法トナーの製造方法である。
Claim (excerpt)：
懸濁液中にトナー粒子径の液滴を形成した後、重合性単量体を重合せしめてトナー粒子を直接製造するトナー製造方法において、反応後半、或は反応終了後、該懸濁液媒体の飽和蒸気を該懸濁液中に吹き込みつつ該液媒体を溜去する事を特徴とする重合法トナーの製造方法。
FI (2)：
G03G 9/08 384 ,  G03G 9/08 381
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (20)
  • 特開昭64-070765
  • 特開昭64-070765
  • 特開昭52-107087
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