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J-GLOBAL ID:200903002745144029
CNS神経再生組成物及びその使用方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
中村 稔 (外9名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1999502912
Publication number (International publication number):2002512627
Application date: Jun. 10, 1998
Publication date: Apr. 23, 2002
Summary:
【要約】本発明は、神経成長を促進するニューロトロフィンの組み合わせを含む組成物を送達することによる、哺乳類の中枢神経系のインビボにおける神経成長促進方法を特徴とする。これらの活性断片、コグネート、コンジナー、模倣物、類似体、分泌細胞及び可溶性分子並びにこれらを発現することができるDNA分子、ベクター及び形質転換細胞は、同様に本発明の方法に利用可能である。
Claim (excerpt):
哺乳類の中枢神経系において神経成長をインビボで促進する方法であって、 神経突起の成長を増強することができる少なくとも2種のニューロトロフィン、その活性断片、コグネート、コンジナー、模倣物、類似体、分泌細胞及び可溶性分子の組み合わせを、神経成長を促進するのに十分な量で該哺乳類へ投与する工程を含むことを特徴とする方法。
IPC (11):
A61K 38/22
, A01K 67/027
, A61K 38/00
, A61K 45/00
, A61P 25/00
, A61P 43/00 111
, C12N 1/15
, C12N 1/19
, C12N 1/21
, C12N 5/10
, C12N 15/09
FI (11):
A01K 67/027
, A61K 45/00
, A61P 25/00
, A61P 43/00 111
, C12N 1/15
, C12N 1/19
, C12N 1/21
, A61K 37/24
, A61K 37/02
, C12N 15/00 A
, C12N 5/00 A
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