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J-GLOBAL ID:200903002760006023
プルランオリゴ糖の製造法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
遠山 勉 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993206589
Publication number (International publication number):1995059585
Application date: Aug. 20, 1993
Publication date: Mar. 07, 1995
Summary:
【要約】【目的】 プルランを原料としてプルランオリゴ糖を製造する。【構成】 プルランを、有機溶媒と水との混合液中で、プルランを構成する糖同士の結合を切断する加水分解酵素を用いて分解することによりプルランオリゴ糖を得る。
Claim (excerpt):
プルランを、プルランを構成するグルコース同士の結合を切断する加水分解酵素を用いて分解することによりプルランオリゴ糖を製造する方法であって、プルランと前記加水分解酵素とを、有機溶媒と水との混合液中で共存させることを特徴とするプルランオリゴ糖の製造法。
IPC (3):
C12P 19/16
, A23L 1/30
, C07H 3/06
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